歌人: 藤原道信朝臣
明ければ暮れるものとは知りながら、やはり恨めしい朝ぼらけよ。
恋人との別れの朝を詠んだ歌。理屈では分かっていても感情的に受け入れがたい朝の訪れ。
季節: 無季
テーマ: 恋
アクセス数: 16
最終アクセス: 2025年07月04日