百人一首に登場する歌人たちの一覧です。
さんじょうのうだいじん
平安時代
歌の数: 1首
さんじょういん
よさのあきこ
明治時代
歌の数: 0首
ちゅうなごんかねすけ
ちゅうなごんやかもち
奈良時代
ちゅうなごんあさただ
ちゅうなごんゆきひら
にじょういんのさぬき
鎌倉時代
いせ
いせのたいふ
しゅんえほうし
しゅんぜい
平安時代末期
そうじょうへんじょう
ぎどうさんしのはは
もとよししんのう
こうこうてんのう
にゅうどうさきのだいじょうだいじん
おおしこうちのみつね
さきのだいそうじょうじえん
さきのだいそうじょうぎょうそん
まえかわさみお
昭和時代
きたはらはくしゅう
大正時代
さんぎひとし
さんぎたかむら
さんぎまさつね
うだいしょうみちつなのはは
うこん
すおうのないし
いずみしきぶ
きせんほうし
ときぜんまろ
ありわらのもとかた
ありわらのなりひらあそん
さかのうえのこれのり
みぶのただみね
みぶのただみ
おおなかとみのよしのぶ
おおとものたびと
だいにのさんみ
おおえのちさと
だいなごんきんとう
だいなごんつねのぶ
てんじてんのう
飛鳥時代
あべのうだいじん
そうぎ
室町時代
いえたか
じゃくれんほうし
こしきぶのないし
おののこまち
やまのうえのおくら
やまべのあかひと
やまべのくろひと
しまきあかひこ
すとくいん
さきょうのだいぶみちまさ
さきょうのだいぶあきすけ
たいらのかねもり
ひらたあつたね
江戸時代
しょくしないしんのう
たいけんもんいんのほりかわ
ごきょうごくせっしょうさきのだいじょうだいじん
ごとくだいじのさだいじん
ごとばいん
じゅにいいえたか
えぎょうほうし
じえん
じとうてんのう
ふんやのやすひで
ふんやのあさやす
さいとうもきち
はるみちのつらき
そねのよしただ
もとおりのりなが
かきのもとのひとまろ
ごんちゅうなごんまさふさ
ごんちゅうなごんさだより
ごんちゅうなごんあつただ
まさおかしき
しょうてつ
いんぷもんいんのたいふ
かわらのさだいじん
ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだいじょうだいじん
きよはらのもとすけ
きよはらのふかやぶ
せいしょうなごん
みなもとのとしよりあそん
みなもとのかねまさ
みなもとのむねゆきあそん
みなもとのしげゆき
さるまるたゆう
こうかもんいんのべっとう
こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい
さがみ
いしかわたくぼく
ゆうしないしんのうけのきい
くぼたうつぼ
きのとものり
きのつらゆき
そせいほうし
むらさきしきぶ
しょうはく
りょうかん
りょうぜんほうし
よしつね
わかやまぼくすい
かだのあずままろ
かんけ
ふじわらのもととし
ふじわらのていか
ふじわらのさねかたあそん
ふじわらのとしゆきあそん
ふじわらのきよすけあそん
ふじわらのよしたか
ふじわらのおきかぜ
ふじわらのみちのぶあそん
さいぎょうほうし
けんとくこう
ていしんこう
かものまぶち
あかぞめえもん
どういんほうし
かまくらのうだいじん
ようぜいいん
歌の数: 2首
じゅんとくいん
ぬかたのおおきみ
かがわかげき
たけちのくろひと