歌人: 皇嘉門院別当
難波江の葦の刈り根の一夜ゆえ、身を尽くして恋し続けるべきなのか。
一夜の恋のために生涯を費やすことへの疑問を詠んだ歌。恋の代償について考えた作品。
季節: 無季
テーマ: 恋
アクセス数: 29
最終アクセス: 2025年07月04日