創造性
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"無用の用これを用という。"
そうじ
戦国時代の中国の思想家。老子の思想を発展させ、道家思想を深化させた。「荘子」という書物で知られ、寓話を用いて深い哲学を説いた。「胡蝶の夢」の話で現実と夢の境界を問い、万物の相対性を説いた。「無用の用」の思想で、一見無駄に見えるものの価値を示した。「至人無己、神人無功、聖人無名」として理想的な人間像を描いた。自由で自然な生き方を説き、社会の束縛から解放された境地を理想とした。その思想は文学性に富み、中国文化に大きな影響を与えた。現在でも多くの人々に愛読されている。
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"無用の用これを用という。"
"大人は人と為りて已む。"
"天地と並び生じて万物と一体となる。"
"大音は希声、大象は無形。"
"吾生は涯あり、知は涯なし。"
"死生は命なり、その夜旦の常あるは天なり。"
"大知は閑閑、小知は間間。"
"化して蝶と為り、栩栩然として蝶なり。"
"心斎なるものあり。"
"虚室に白を生ず。"
"昔者荘周夢に胡蝶と為る。"
"朝菌は晦朔を知らず、?蛄は春秋を知らず。"
"至人は己なく、神人は功なく、聖人は名なし。"
"物の斉しからざることなし。"
"万物斉同なり。"
"汝安んぞ美悪の故を知らんや。"
"天に遊ぶ者なり。"