ドストエフスキー

どすとえふすきー

ロシアの小説家・思想家(1821-1881年)。『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などの代表作で知られる世界文学の巨匠。「人間は不幸なしには生きられない」という言葉で、人間の複雑さを表現した。政治犯として死刑宣告を受けたが、直前に減刑され、シベリア流刑を経験した。この体験が後の作品に深い影響を与えた。「愛することができれば、すべてが許される」と述べ、愛の力を信じた。てんかんの発作に苦しみながらも、人間の心の奥深くを探求し続けた。「美は世界を救う」という信念で、芸術の力を信じていた。ギャンブル依存症にも苦しんだが、その経験も作品に反映させた。現代でも、人間の内面を深く描いた作家として世界中で読まれている。

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ドストエフスキーの名言一覧

"人間には愛がありさえすれば、幸福なんかなくったって生きていけるものである。"
"人生において何よりもむずかしいことは、嘘をつかずに生きることだ。"
"完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまったく同じになったとき得られる。"
"人間には、幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。"
"思いやりこそは最も重要な、そしておそらくは全人類の唯一の生活の規範なのだ。"
"ある社会の文明の発達の度合いは、刑務所に入ってみることでわかる。"
"善い人とは、強い人たちのことではなく、誠実な人たちのことである。"
"金こそは、取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。"
"新しい一歩を踏み出すこと、新しい言葉を発することは、人々が最も恐れることである。"
"幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、人間は生きてゆくこともできない。"

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