歌人: 順徳院
百敷や古き軒端の忍ぶにも、なお余りある昔であったよ。
順徳院が佐渡に流された時の心境を詠んだ歌。百人一首最後の歌として故郷への思いを表現。
季節: 無季
テーマ: 人生
アクセス数: 48
最終アクセス: 2025年07月04日