歌人: 崇徳院
瀬を早み岩にせかれる滝川が、分かれても末に逢おうと思う。
崇徳院が配流の地で詠んだとされる歌。別れても再会への希望を川の流れに託して表現。
季節: 無季
テーマ: 恋
アクセス数: 18
最終アクセス: 2025年07月04日